2011年7月アーカイブ

他の所でも書いていますが、スピードラーニングという教材について書いておきます。

スピードラーニングは、「リスニング教材として」なかなか優れていると思います。

日本語訳がついているので、「意味がわからない英語を聞き続ける」ということもないし、
日常会話から旅行会話まで、幅広いジャンルをカバーしています。

しかし、「聞き流していたら英語がぺらぺらになった」という宣伝は、
明らかにやりすぎです。あり得ない。

少なくとも、私の経験からはあり得ないですね。
スピーキングは、スピーキングを勉強しない限り上達しません!

「えー、だって石川遼君は上達したみたいじゃん」

という人がいるかもしれませんが、考えてみてください。

石川遼君は、しょっちゅうアメリカに行っているんですよ。
下手すれば、一年の大半を海外で過ごすんじゃないですか?

それで上達するのは、いわば当たり前です。

まあ、おそらくスピードラーニングを作っている会社と、
CMを担当している会社は、別なんじゃないですかね。

とにかく、スピードラーニングは、リスニング教材としては
価値がある、というのが、このサイトのスタンスです。


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英会話 教材
しっかし最近は、本当に英会話教材が多いですねえ。

多すぎて、選ぶ自由は増えましたが、迷いだしたら、きりがない。

おまけに、怪しいものも増えてますしね......。

だから「英会話教材を斬る!」みたいな本も増えているわけです。

でも、本を選ぶために本を読むって......なんかなあ。

私の場合は、まず、ジャンルを決めてから買うかどうかを決めます。

たとえば、「時事英語の教材がほしい!」と思ったら、
それだけを探すわけです。これだけでぐっと楽になります。

ただ、迷うのが、「ロゼッタストーン」などの高価な教材を買う場合です。

高い......でも、それだけ効果が高いのではないのか......。

これも、初級・中級・上級ときちんと分かれていれば一考の価値あり。

しかし、「これだけで英語がぺらぺら!」みたいな、
夢のような教材には、正直今では心が動きません。

そうですね、基本的には、「効果を確かめやすいもの」を買うようにしています。
ジャンルを限れば、成果がつかみやすくなります。

そうそう、すべてのジャンルを網羅する教材としては、
English Journal がおすすめです。

ブロークンな英語、時事英語、文章、クイズ、何でも揃ってますから。

教材選びで迷ったときは、English Journal を買ってみて、それから決めるのも手です。
English Journal を一通り読むと、自分の苦手なジャンルがわかりますから、
そのジャンルを強化する教材を買えばいいわけですね。




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英会話 教材
近頃の英会話教材は、ホントに優れてますね。

前にも書きましたが、English JournalのiPhone版などは、感動的です。

iPhoneで、いつでもどこでも、

英文が読めて、
発音が聞けて、
単語が調べられて、
クイズまで解ける。

特に最近便利さを実感するのは、単語がすぐに調べられることです。
これは理解力を大幅にアップさせてくれます。
紙の辞書を引くのって、億劫なんですよねー。

ただ、文中のリンクから引き出せるのは「その文脈の意味」だけです。
他の意味も知りたければ、他の辞書アプリを起動させなければなりません。

たとえばEnglish Journalの場合は「英辞郎 on the Web」と連係していますが、
これは結局そのアプリを起動することになります。

しかし、こういったアプリが英語力増強に役立つことは間違いありません。
Androidにも似たようなアプリがあると思います。
活用しましょう!




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英会話 教材

閑話休題

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閑話休題。

すみません、忙しかったもので......。

あれ? 閑話休題に対応する英語って、あるのかしら?

......ありました。

(but) to return to our subject, ...
(well,) to resume the thread of my talk, ...

......どうも、文章中で使われることが多い表現のようですね。

もっと簡単に、

But I digress.

というのもありました。話が脱線したのを元に戻す時の表現です。
「話がそれてますね」という意味ですね。




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英会話 教材

小康状態

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風邪がようやく小康状態になりました。

小康状態は、

lull
a brief period of tranquillity

などと言うそうです。

しかし、ちょっと硬いので、

I have a runny nose.
(鼻水が止まらない)

など、状態を描写した方がいいですね。

runnyは「流れやすい、溶けた」という意味。
転じて「鼻水(涙)の出る」を意味します。

You've got a runny nose. は「鼻水が出てるよ」ですが、
You've got a runny eyes. は「涙が出てる」です。

しかし、これはやや遠回しな表現。

Your nose is running.
Your eyes are running.
Tom's eyes ran tears.

などの表現の方がより直接的だそうです。




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英会話 教材

グロッキー

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今日は英語のことを考える余裕もなく、
夏風邪でへばっております。

目下、私の頭の中は、

「こんなに鼻水、
どこから出てくるんだよ?」

という疑問でいっぱいです。

また明日から英会話ブログを再開します。






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英会話 教材

疲れ

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うう、今日は仕事で疲れました......。

「疲れた」は当然、tired。

ちょっと硬い言い方だと、

fatigue です。

しかし、fatigueにはもう少し広い意味があり、

・金属などの材質の疲労
・軍服、戦闘服

なども。

そして、自動詞としては「(金属などの材質が)疲労する」、
他動詞としては「(金属などの材質を)疲労させる」の他、
「(人を)疲労させる」の意味もあります。




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英会話 教材

Call of nature

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Call of nature.

という表現があります。

直訳すると「自然が呼んでいる!」とでもなるのでしょうか。

しかし、本当の意味は、

「トイレに行ってきます!」

です。自然→尿意・便意が呼んでいる!

はっきり言いたくないときに、にやにやしながら言うと吉(笑)。

しかし、英語の表現にはよくわからないものもありますよね。

例えば、ハリー・ポッターで出合った、

Honestly!

という表現。普通に副詞で使うと、「正直に」「誠実に」という意味ですが、
ここでは、

「全くもう!」

と、あきれたときの表現になります。




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英会話 教材
マジかよ......。

「おはようございます」にも、注意があるそうです(セイン・カミュさんの本より)。

Good morning.

と声をかけられた場合、日本語の感覚だと「おはようございます」と返すのが普通ですから、

Good morning.

と答えてしまいますが、これだとネイティブの耳には、

「オハヨウゴザイマス」

と、ぎこちなく聞こえてしまうんですって。
おすすめの英語は、

Good morning to you.

という表現。これは慣例なので、理屈抜きの表現ですね。

Hello.
Good evening.
Good night.

などの挨拶にも、同じく「to you」を付けて答えればベスト!

ちなみに、Goodを省いて答えるパターンもあり、こちらもネイティブがよく使う表現だそうです。

A: Good morning.
B: Morning.

A: Good night.
B: Night.





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英会話 教材

暑い!

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いやー、暑いですねえ。

もう、溶けちゃいそうです。

暑さに関する表現を集めてみました。

get warm
get hot
(暑くなる)

It is awfully hot.
(恐ろしく暑い)

I don't mind the heat.
(僕は暑いのは平気だ)

Isn't it hot?
(暑いですね)

a fierce heat
a heat wave
(猛暑)

be hit by a heat wave
(猛暑に襲われる)

うひー、書いているだけで暑くなる!!!
これぐらいにしておきます。

小僧.jpg



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英会話 教材

頑張れ!

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「頑張れ」って、考えてみると奥が深いフレーズです。

「おう、頑張れよ!」と元気よく言えば、文字通り「頑張る」意味ですが、

「お仕事大変ね。頑張ってね〜」と言えば、ねぎらいの意味になります。

ねぎらいの意味なら、

Take it easy.
(頑張りすぎないでくださいね)

と言うのがぴったりになります。

Work harder.

と言うのは、特殊な場合を除いてやめましょう。

「もっと努力せいよ!」

という意味になるからです。

「へこたれちゃダメ」「踏ん張れ!」なら、

Hang in there!

がぴったりです。

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英会話 教材
「VOAリスニングツール・2010年度版ニュースフラッシュ」を買いました。

45本ものニュースが収録された、お得な教材です。

これで次々に聞いて、リスニング力を高めるぞ!

......と思ったのですが。

いやー、興味がないニュースを聞くのはつらいですね(笑)。

アメリカのニュースだし。

しかし、じっくり聞いていこうと思います。

なぜなら、英語の構造自体は、どんな英語でも変わらないからです。

英語の構造に注目しながら聞いていって、たまにわからない単語を調べれば、
必ず攻略できると思います。

building.jpg



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英会話 教材

something

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somethingって、なかなか厄介な英語です。

something to drink とかは問題ないのですが、人に対して使われる場合が問題。

He is something.
(彼はすごいやつだ)

などと、即訳してはなりません。なぜなら、

発言するときのニュアンスによって意味が変わるからです!

例えば、大きな声で興奮しながら、

That's something!

と言えば、「あれってスゴイ!」という意味になります。

しかし、暗い表情で、

He is something.

というと、「彼は、何というか......」という意味にもなるのです。

denim.jpg



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英会話 教材

スランプ

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今日はちょっと「スランプ」でした。

毎日いろんな教材をランダムに聞いているのですが、
たまーに聞き取り能力が極端に下がる日があるんですよね。

意識のスイッチが入っていないのか、
体調が悪いのか、
わかりません。

ちなみに「スランプ」は、

slump

ですが、動詞になると「ドスンと落ちる」「暴落する」などの
意味になります。

doldrums(憂鬱、停滞状態)
letdown(減少、失望、期待はずれ)

なども「スランプ」の訳として出ることがありますが、
letdownなどは、

It was a letdown.
([映画の評判などを聞かれて]がっかりだったよ)

と使われたりする方が多いようです。



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英会話 教材
意外とつまずきそうな英語です。

「それで足りる?」と言いたい時、この言葉が出てくるか。

Is that enough?

これでOK。

でも、意外とthatが出てこないんですよね。
慣れましょう!

他には、

That's enough.
「それで足りてるよ」

というのがあります。thatというのは、使える表現なんですね。

That's all.
「以上です」

とかね。それで全部です→以上です、の意味になるわけです。

kitten.jpg




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英会話 教材

同じくデイビッド・セインさんの本から。

「彼は求職中です」
He is unemployed.

なんか、良さげですよね。

でも、実はこれ、「彼は怠け者で無職」と伝わってしまうんですって!
unemployed では直接的すぎて、ネガティブな表現になってしまう。

でも、大丈夫。単に無職です、と伝えるには、

He is between jobs.

という表現があります!

他にも、

look for other opportunities
keep one's options open

などが使えます。「他の機会を待っている」「選択の自由を確保しています」
転じて「チャンスを待っている」という意味になります。







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英会話 教材

You are touched.

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デイビッド・セインさんの本に書いてあって、
「マジで!?」と思った表現。

「感動した!」という表現をするとき、
touched を使うといいですね。

I'm touched.
(感動した)

You touched my heart.
(あなたは私の心の琴線に触れた)

ところが!!!

You are touched.

となると、どうなるか?

「あなたは頭がおかしい」

になってしまうそうです。
You などが主語になると、意味が変わるんですね。

ちなみに、You are touching. など、進行形にするのも厳禁。

「あんた、私の体に触ってるわよ!」

と、「触っている」という意味にしかなりません。



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英会話 教材

和紙

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和紙。

海外サイトで見つけたテクスチャです。

washi.jpg

さて、和紙って英語でなんていうんでしょ?

(Traditional) Japanese paper
Japan paper

......なんと味気ない。

せっかくだから、本の部品を見てみましょう。

表紙= a cover, a binding
扉= the title page, the front page
口絵= the frontispiece
栞= a bookmark, a (book) marker
奥付= an imprint, a publisher's imprint

うーん、電子書籍が普及したら、このうちのいくつかは使われなくなるかも......?








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英会話 教材
いやはや、英会話は深いというか、恐ろしいというか。

デイビッド・セインの本を読んでいて、すごい記述に出合いました。

smartってあるじゃないですか。「賢い」という意味ですよね。

ところがこの smart。

「形容詞として使われる場合は、ほぼ例外なくネガティブな意味になる」のです!!!

げげ、マジかよ。

That was smart.

という表現も、「スマートでしたね」ではなくて、「まぬけ!」「なにやってるんだよ」という意味になるんですって。皮肉の表現ですね。

ただし、You're a smart person. だと、文字通り「スマートですね」になるんですって。
わかりにくい!

You are intelligent.
(知的ですね)

と言っておいた方が無難です。

他にsmartには、

Smart move.
(やっちゃったね)

Don't get smart.
(生意気言うな)

という表現も。「生意気なことをやった」というニュアンスが強いようですね。



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英会話 教材
「不明点抽出法」なんて、大げさな名前をつけてしまいました(笑)。

しかし実際には、簡単なリスニング法です。

特別な教材も必要なし。いつもの音源教材で大丈夫です。

普段みなさん、どんなふうに教材を聞いていますか?

たぶん、「もっと聞き取れ、もっとわかれ!」と念じて、
繰り返し繰り返し聞いていると思います。

でも、この「不明点抽出法」は、ある意味でまったく逆です。

「わからないところを聞き取る」練習をするのです!

これ、実際にやってみると、不思議なことに気づきます。

わからないところを聞き取ろうとしているだけなのに、
他のところがよくわかるんです。

これ、考えてみたら当然のことかもしれません。

わからないところを聞き取るためには、わかるところをはっきり認識しなければならないからです。

すると、普段と違った脳の回路が使われるらしく、
本当に「わかっている」ところがよく「わかる」。

惰性で聞いてしまっている教材に、特に効きます。

たまに刺激がほしくなったら、お試しあれ!



young.jpg



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英会話 教材

丁寧表現

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私がアメリカに行く前に読んだ本に、英語の丁寧表現を説明したものがありました。

で、内容はほとんど忘れました(笑)。

しかし、一つだけ覚えている法則。

それは、長いほど丁寧になるという法則です。

たとえば、

Do it.
(やれ)

これじゃあ、頼んでいることになりませんね。

しかし、こうすれば......。

Can you do it?
(やってくれない?)

おお、一気に頼み込んでる表現っぽくなりましたね。

さらに、

Could you do it?
(やってもらえませんか?)

こうすれば完璧です。

Do it.
Can you do it?
Could you do it?

ほら、長い方が丁寧でしょう?というわけ。

これはWould you〜?などの表現でも成り立ちます。

まあ、実際にはこの法則に当てはまらない表現もあるでしょうけど。

とりあえず、「頼み事をする時は、長ったらしい表現をした方が無難」
と覚えておきましょう。




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英会話 教材

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