2011年9月アーカイブ
以前私は、CNNニュースばかり聴いていました。
だって入っているケーブルTVにCNNしかなかったから。
でも、ひかりTVに入り直したら、BBCになりました。
愕然としましたね。
だって、聴き取れるニュースと聴き取れないニュースがごちゃまぜ。
「こんなに英語って種類があるのか!?」とびっくりしました。
CNNは、アメリカの放送局ですから、アメリカ英語が中心です。
でも、BBCの方は、世界中の英語があるように感じます。
インドとか、アフリカとか。
今では、BBCを聴くようになってよかった!と思っています。
自分の弱点を知ることができますからね。
そういえば、留学時代に買った英会話教材は、みんなアメリカ英語だったなあ......。
アメリカに留学してたから(笑)。
でも、そのことに気づくのにずいぶん時間がかかりましたね。
中途半端に英語ができるようになっていましたから。
tailer。
嫌になっちゃいますねえ。
tailorは「仕立屋」ですが、まったく違う意味もあります。
それは「〜を合わせる、調整する」という意味。
これ、「服をあつらえる」という意味だけではありません。
すべて「合わせる」という意味で使えるのです。
どんな英会話教材にも載っていないのではないかな?
でも、この意味でEnglish Journalのインタビューに使われていたことがあります。
つまり、普通に使われるということです。
それから、like。
これ、「好き」という意味以外に、「その、まあ」というふうに、
間合いを取るために使われます。
「you know」と同じような意味です。意味があってないようなものです。
あと、「(〜というようなことを)言った」という意味でも使われます。
He was like "You are drunk".
(彼が「お前酒入ってるだろ」とか言うから)
などと使います。知らないと、ちょっとわかりませんね。
英会話教材の充実は、「何を選んでいいのかわからない」という問題を生みますけど、
やはり『ベッキー・クルーエルde英語耳』のような本に出合ったりすると、
「やっぱり競争が激しいからこんなすごい本も生まれてくるんだなあ」
と思いますね。
20年前、私が高校生の頃は、有効な英語教材ってほとんどなかったような気がします。
受験生向けの教材ばかりで、テープに入っていた音源はゆっくりした英語ばかり。
田舎だったし。
文法では、「実況中継シリーズ」とか、面白いものもあったんですけどね。
考えてみれば、当時の教材で英語を完璧にマスターするのは無理だったように思います。
だから語学留学するしかなかったわけです。
しかし、今は違います。
優れた教材が数多く出ています。ネイティブイングリッシュが音源の教材が、今は主流ですよね。
本当に、日本にいながら英語をマスターできる状況が整っていると思います。
ただ、問題は爆発的に英語教材が増えたことで、クズ教材と呼ぶしかないものも増えていることです。
「○カ月でぺらぺら」
「聴いているだけでマスター」
こういった教材には手を出さないようにしましょう。
せいぜい海外のレストランで注文できた→ほら、英語ができたでしょう、というレベルにしかなりません。
手を出すなら、「リスニング強化のため」「スピーキングの練習のため」と割り切りましょう。
どんな教材でも、一つだけで英語がマスターできることはあり得ない。
発音、文法、リスニング、リーディング、語彙、ライティング、スピーキング。
個別に地道に学び、個別に学んだことを有機的に結びつけていく方が、英語をマスターする近道だと思います。
『ベッキー・クルーエルde英会話』の続報。
英会話教材なみの逸品だ!と前に書きましたが、
ある意味教材を超えていました......。
それは、おまけのようにして入っている「Girl's Talk」。
ベッキーとレベッカの何気ないおしゃべりを10分ほど収録したものなのですが、
これがすごい! ものすごく速い英語!
ニュースでもこれほど速い英語は聞いたことがありません。
しかし、ベッキー達は「楽しく」おしゃべりをしているだけなのです。
気づいたのは、ベッキー達はまさにガールズ・トークをしている、ということ。
速いのですが、実は難しいことは言っていない。
だからこそ速い。
ニュースなどは、難しい単語も多いですから、
視聴者にわからせるためにはっきり発音する(必ずしもゆっくりではない)。
ベッキーがしゃべっているのは、きっと英語の「大和言葉」なんですね。
子供の頃から繰り返ししゃべってきた言葉。
ニュースの単語のように、後から知識として入れた言葉ではなくて、
自然に身についてきた言葉。
そう考えると、Girl's Talkを聞き取れるようになれば、
英語の「大和言葉」を攻略できた、と言えると思います。
本にも書いてあるのですが、Girl's Talkはあえて文章を見ず、
たまに聞いて自分の英語力がどれだけ上がったか計るバロメーターにしようと思います。
いやー、日常会話が学べるだけでなく、ここまでハイレベルな英語に触れられる。
それでいて本体価格2380円。
お得ですわ(笑)。
様々な英会話教材の助けを借りて、
私のリスニング力はかなり向上しましたが、
「やっぱりスピーキングも磨かないといけないなあ」
と思う今日この頃です。
リーディング、文法力は学校の勉強でかなりのレベルまで行けますが、
リスニング力は普段の生活の中で継続的な努力が必要ですし、
スピーキングに至っては、実践=実際に話すことが必須です。
で、私はリスニング力はかなり高まりましたが、
どうも最後の詰めが甘い。
端的に言って、なかなかすらすら英語が聞き取れない。
英会話教材の英語は大抵聞き取れますが、
ニュースなどの生の英語を聞き取りきれない。
一つの理由はやはり、
「話す感覚」が弱っているのだと思うのです。
10年以上前ですからね、語学留学したのは。
まあ、日常的に英語を話す機会はもうないのですが、
満足のいく英語力を目指して、スピーキング力を磨こうと思います。
とりあえず、『ベッキー・クルーエルde英語耳』から始めよう!
いやはや、これは本というより、れっきとした英会話教材ですよ!
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英会話 教材
『ベッキー・クルーエルde英語耳』。
付属DVDは、なんと!
英語・日本語を切り替えられるだけでなく、
対話している二人の片方の音声を消すこともできるんです。
つまり、セリフを覚えた後は、消した音声の人物になりきって、
会話の練習をすることができるというわけです!
おまけにベッキー達がしゃべる英語は、
まったく容赦のない英会話。
ときにゆっくりと、しかし大半はすごいスピード。
でも、これが本当の英会話のスピード。
語学留学した時、「留学生だから」と相手が遠慮してしゃべってくれたことがありましたが、
そんなスローな英語とは大違いです。
ニュースの「相手に聞き取らせること」を前提にした英語とも違います。
会話では、相手が聞き取れなかったら「ごめん、何だって?」と言ってきますから、
修正可能なんですね。
しかし、DVDの威力を久々に感じました。
きれいな映像で相手がこちらを見つめながらしゃべっていると、
同じ会話を繰り返しても不思議と飽きません!
この本、DVDとは長い付き合いになりそうですよ。
英会話教材の老舗、「イングリッシュアドベンチャー」がテレビCMに進出しましたね!
そう、「家出のドリッピー」は、「イングリッシュアドベンチャー」の初級編です。
イングリッシュアドベンチャーのレビュー
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英会話 教材
懐かしい教材が日の目を浴びて、何だか嬉しいです。
当サイトでも「イングリッシュアドベンチャー」は取り上げています。
興味がある方は、下記からジャンプしてみてください。
