
トップ>英会話TIPS&エッセイ>単語の効果的な覚え方【形容詞編】
今回は形容詞の覚えやすい暗記法をご紹介します。まあ、悪ふざけと言ったほうがいいかもしれませんが(笑)。
まず、可愛らしい名詞を用意します。なんでもいいのですが、可愛い動物を表す単語がいいですね。ここでは仮にkitten(子ネコ)にしましょう。
これにたとえばprettyをつけると、
pretty kitten(可愛らしい子ネコちゃん)
になります。普通ですね。
ところが、powerful(力強い)をつけると、
powerful kitten(力強い子ネコちゃん)
となって、何だか変ですね。しかし、ここはあえて、とにかく形容詞という形容詞に、すべてkittenをつけてみましょう。
ruddy kitten(血色のいい子ネコちゃん)
absurd kitten(不条理な子ネコちゃん)
conservative kitten(保守的な子ネコちゃん)
immortal kitten(不死身の子ネコちゃん)
objective kitten(目的の子ネコちゃん)
sane kitten(正気の子ネコちゃん)
……
…
もう、不条理でも何でも、とにかく「子ネコちゃん」をつけてみる。そして発音してみましょう。その中で、「なんだこれ、笑っちゃうぜ!」「げっ、なんか気持ち悪い表現になっちゃった」というものに出合えたら、儲けものです。
だって、忘れないと思いませんか? そんな変な表現。
しかも、意味も覚えていますよね? 語呂合わせで無理矢理覚えるより、変な表現のほうが、覚えやすいと思います。なにしろ、自分で考えた表現ですしね。
すべての形容詞をこの方法で覚える必要はありませんが、どうしても覚えられない形容詞や、特に長い形容詞に出合ったら、この方法を試してみてはいかがでしょう。きっとあなただけの「おかしな表現」に出合えて、しかも忘れなくなりますよ。
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