
最近つくづく思うことですが、英語の勉強って「体育会系」の要素が強いですね。
もちろん、文法を覚えたり、長文を読んだり、頭を使うことも大事ですが、時間的には単語を覚えたり、発音の練習をしたりする時間が圧倒的に多い。そしてその作業は、まさに「体育会系」。ひたすら反復するしかないのです。
ちなみに、「○○で英語がペラペラ!」「○○で英語が自然に口から出た!」などのキャッチフレーズを、私は信じていません。ある局面においては本当なのかもしれませんが、単なる宣伝文句だと理解しています。だいたい、発音練習したこともないような単語は、決して使いこなせるようになりませんよ。
ただし、単語が「わかる」ということに関しては、ちょっと事情が異なります。これは、また機会を改めてご紹介したいと思います。
「体育会系」と割り切ると、勉強に対する姿勢が変わってきます。単語の勉強とか、短文の勉強とか、「勉強」じゃなくなってくる。
テニスの素振りをするように、空手の突きを反復練習するように、ただひたすら「練習」に没頭するようになるのです。いつ実際に「使える」ようになるのかはわからない。しかし、そんなこともいつしか忘れて、「練習」に没頭する。するといつのまにか、レベルが上がっている。
そんな「体育会系」の「練習」が、単なる苦痛ではなく、楽しみに変わってきたとしたら、あなたの英語の勉強は確実に一段ステップを上がったと言えるでしょう。
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